かべアナ〜挿れる為だけの存在〜【ネタバレ&感想 第2話】
【2話】埋め込まれたアソコ♂ (かべアナ〜挿れる為だけの存在〜)
あぁ…気持ちがいい… 何度出しても収まらない……
輝翔くんは最高の穴になれるよ…ッ
※※現在キャンペーンは行っておりません※※ 【かべアナ〜挿れる為だけの存在〜】藍川いたる
これはお清めエッチですか? いいえ、それはただのレ/イ/プです。
※以下本格的なネタバレになります。お手数ですが、READ MOREよりお読みください※
───数日前。
大学生である輝翔は、ネットの求人広告でサプリメントの試飲モニターを募集しているのを見つけた。
暇だったことと、簡単にできそうだったことが相まって、さっそく応募してみることに。
…それが悪夢の始まりだとは知らずに───。
電話でアポを取ると、輝翔はすぐにバイト先へと行った。
そこは一見普通のアパートだった。
輝翔はメモってきた住所を確認しながら、恐る恐るインターホンを押す。
藤木「輝翔くんだね? いらっしゃい…どうぞ…中へ…」
出迎えてくれたのは “藤木” と名乗る男。
顔の半分を髪で隠し、独特な雰囲気を醸している。
彼こそが今回の試飲モニターを募集していた人物だった。
藤木「それじゃ…早速だけど、飲んでもらえるかな?」
部屋へ通されるなり、簡単な説明だけ受けてサプリメントを渡される輝翔。
それがバイトなので、とにかく飲んでみるが……すぐには、何の効果も表れない。
しかし───
輝翔(…あれ…何か…変だ…。
動機がして…身体が……熱い…………)
───気が付くと、輝翔は全裸で寝かされていた!
───ちゅぷ、くちゅ…
下半身から湧き起こる快感といやらしい水音に、輝翔はそちらを見やる。
すると、藤木がおいしそうに輝翔の肉棒を咥え込んでいた!
輝翔「な…何やってんだよ!おい!」
藤木は答えることはなく、今度は穴に指を挿れ始める!
輝翔「んあぁ!」
下腹部に広がる違和感に、輝翔の背筋が無意識に震えた。
長い指先がナカの奥深くまで擦ってくる……。
その快楽に、身体は正直に応えてしまうのだ。
藤木「既に男を知ってるようだね…。顔に似合わず淫乱だ…」
藤木「ここは指を簡単に飲み込んで吸い付いてくる…」
───グチュ、ヌプッ…
輝翔「やっ、はな…せ…」
何とか抵抗を試みるものの、どういうわけだか身体に力が入らず動けない。
おそらくあのサプリメントが原因だと思うが……今となっては、真実を知ったところでもう遅い。
輝翔は藤木のされるがまま、執拗に穴を指で掻き回され続けた。
ふいに、藤木の指が引き抜かれる。
湿り気を帯びながらもジンジンと熱くなった穴は、外気に晒されたことで自然とヒクついてしまう。
藤木「部屋に入れる前に…この汚れた穴を清めないと……」
そう言って、藤木は勃起した自身を取り出すと……物欲しげにヒクつく輝翔の穴へとあてがった。
輝翔「や…やだ!うわあぁぁぁ!」
───ヌプププププッ!
藤木は躊躇うことなく一気に肉棒を差し込む!
そのまま輝翔が馴染むのを待たず、藤木はさっさと腰を動かし出した。
グチュグチュっという音が二人の間から忙しなく聞こえる……。
藤木「男を知ってる穴にしては…イイ締めつけだ。スグに出てしまいそうだよ…」
輝翔「いたっ…!やめろ…!抜けって…!んあ…」
力がうまく入らない手で、なんとか藤木の髪を引っ張る輝翔。
ところが輝翔はとんでもないものを目に……!本編へ続く!
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ひたすら穴を犯すエロすぎるBLコミック!!
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【感想】
前回、今回とまだ2話しか書いてませんが、輝翔くん犯されっぱなしですね!(〃艸〃)ムフッ
それが彼の運命なので、しょうがないです(笑)
こうやってどんどん挿れられるためだけの存在、“穴”となっていくわけですが……。
本当にそれ以上のことはナニもないよ!コレ!
ヾ(≧▽≦)ノ゙ゥキャキャ☆