誘われるがまま…【ネタバレ&感想 第2話②】
【2話】指三本ラクラクなんてもうガバガバだね… （誘われるがまま…）
次から次へと男たちに体を弄ばれ、初めてなのにすっかり快楽へ陶酔してしまった阿久津。
一方で、すでに快楽の虜になっていた本間は、他の男たちに自分の体を貪らせていた！？
※文章だとまだマイルドですが、お試しの際には十分お気をつけください……。※
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阿久津が陥落した前回……。
今回は本間のターンとなります。
こちらはもっと激しく、もっと卑猥感満載です。
やっぱり薬効果怖いッ……！
ｶﾞｸｶﾞｸ(((llﾟд｡ｌｌ人ll｡дﾟll)))ﾌﾞﾙﾝ…
少し離れた場所でお楽しみにふけっていた本間は、
阿久津がイってる姿を熱っぽい瞳で見つめていました。
本間「いいな、阿久津くん…。気持ちよさそー…」
そういう本間も、
男達に勃起した自分のモノをしゃぶってもらいながら、
複数の指でア●ルを掻き回されている
状態なんですけどね……。
もうすでに阿久津以上のことを、十分過ぎるくらいされてるんですけどね……。
……それでも、本間にはまだたりない、と───。
欲しがりさんめ！
(*>ω<*)
というわけで、すぐにおねだりです。
阿久津と違って慣れてますから、欲しいと思ったら即おねだりです。
恥ずかしいとか嫌だとか、もうそんな感情持ち合わせていません。
本間「ね、僕も本物欲しい…。挿れてぇ…」
男「ん、我慢できなくなっちゃった？」
男「ほらおいで。乗ってごらん」
男のひとりが、パンパンに膨れ上がった自分のイチモツに本間を導きます。
本間は躊躇うことなく…、むしろ嬉々としてその上に跨り、
すっかり解れたア●ルへ男の先端を埋めていくのでした……。
───ぐぷぷぷぷっ！！
挿れる、挿れる！
自分から腰をガンガンに落として、根本までズッポリ挿れきってる！
ﾔ━━(*ﾉзﾉ*)━━ﾝ☆
ここからは、トビまくってる本間が壊れたビッチ過ぎて見ものです。
余計な感想挟まない！
とにかく読んでください！
※以下本文より※
本間「おっき…拡がる…っ」
男「おー、ヒロム君の中、ヌルヌルだー」
男「ヒロム君、ちんぽ好きだもんなー」
ぐぷっ…ぐぷっ…ぐぷっ……！
本間「あ、んぁ、ちんぽ好きぃっ！ いっぱいズボズボしてぇ…っ！」
男「ヒロム君、一本じゃ足りねぇだろ。こっちも気持ちよくして」
ぐっぷ…ぐっぷ…！ぐぷっ…！
本間「んむっ、ちんぽ…ちんぽ好きぃ…」
男「ははっ、ヒロム君もいい感じでキマってんなー」
もうどこでナニをどうされてるんだか……。
ご想像にお任せします。
とりあえず、ち●ぽまみれで本間は嬉しそうです……。
いっそこのまま狂い犯されるのも本望なんじゃないかな…っとすら、思えてくる悦がり顔です。
（アヘ顔じゃないのがミソですね）
阿久津は初めてだから割合優しく丁寧ですけど、
本間は自分からも求めつつ、輪姦ヤッホーヽ(*´Д｀*)ﾉ感が半端ないですね（笑）
こんな愛のないBLでも、やおいならオイシイと思える方のみ、
深みまでハマっちゃってください～。
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【感想】
本間くん、ノリノリすぎです( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
上も下も全部って、どんだけ欲張りさんですか！
ありがとうございます！
阿久津くんと違って、奉仕されるだけじゃなく自分からも喜んで奉仕していっちゃうのが本間くんの見どころですよね～。
特にうわ言のように「好き好き」
言っちゃうのがなんとも……怖くて卑猥です！( ﾟ∀ﾟ )
次回、とうとうコマの中が肌色と白濁色だけとなります。
洋服？ そんなもの、ここでは必要ないね！
……的な感じの展開をお楽しみに！
(*´∀`)♪
