濡れ透けワンコ注意報(暴走W王子)【ネタバレ&感想 第14話②】
【14話】濡れ透けワンコ注意報♥ (暴走W王子)
まだ何もしていないのに、勃起していた夏目を見た柴田。
まさかの夏目の告白に、柴田の教師としての理性はプッツリ切れてしまう!?
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天使夏目くんと仲良くしようと迫っていたら、彼が勃起しているのを発見!
さすがの柴田も驚きと困惑と(_人_)ゴチ
という思いが頭の中を駆け巡ります(笑)
一応弁明しておきますが、(邪な気持ちいっぱいではありますが)柴田はまだ何もしてません。
ではいったいどうして……?
思わずマジマジと膨れ上がった夏目の水着を見つめる柴田。
夏目は大慌てタオルでアソコを隠します。
夏目「ごっ、ごめんなさいっ!」
夏目「僕…実は、ずっと柴田先生に憧れてて…」
(*゚ω゚*)ん?
夏目「明るくて生徒とも仲良くて人気者で…背も高くてかっこいいし…」
夏目「この前も部室前で僕のこと気にしてくれて嬉しかったです」
?(°Д°≡°Д°)?
そんな教師、どこにいましたか?
あれー? 夏目くんと見ている人が違うのかな?
実際柴田自身も、いつもテキトーすぎるとかおっさんとかしか言われてないと、心のうちで告白してます。
天使は見るものにもフィルターがかかるんでしょうかねぇ……。
夏目「先生がプールで溺れたあの日、僕、無我夢中で人工呼吸…したんです」
夏目「そ…それから先生と目を合わせられなくて…先生のこと考えると一人で…エッチなことしちゃって…」
柴田(何ーーーーー!!!)
当方 ナニーーーーー!!? Σ(*´∀`驚ノ)ノ
はっΣ(゚Д゚)
図らずも柴田とシンクロしてしまった…。
まあ、今回はやむなしです……。
だってあの夏目くんが、まさかの柴田好きでオナってたなんて!
想像するだけで……(〃艸〃)グフフフフッ
避けていたのも勃起してしまったのもそういう理由からだったんですね……。
納得です。
さて、当方ですらこんなにも(〃艸〃)グフフフフッ になってしまうのですから、柴田など……
顔どころか、アソコまで喜ばすほどの重症っぷりです!
だって狙ってた生徒ですよ?
そんな子にここまでのことを言われてしまったら……
もう体中がビンビンになっちゃいますよねー……。
夏目「ごめんなさい。早くあの紙渡そうと思ってたんですけど、身体が…反応しちゃって…」
柴田「あの紙、早く欲しかったんだけどなあ」←←←大嘘です。
夏目「…っ」
柴田「俺にもう一回人工呼吸してくれたら許してあげる」
こっから柴田の本領発揮のターンです!
( ゚∀゚)ハハハ
一瞬、柴田が何を言っているか理解できなかった夏目。
すぐにその意味を悟ると、顔を真っ赤にして「できない」と言おうとしました。
しかし───、
一度火がついた柴田はそれを許しません。
強引に夏目にキスをすると、否定の言葉を封じます。
その上舌を絡める濃厚なキスをすることで、夏目の体の自由を奪っていきました。
柴田「ごめんな、夏目君。先生のココにもうつっちゃったみたい」
そう言って夏目の手を取ると、ガチガチに固まった自分のアソコへと触れさせます。
ド変態教職者がついに本性を露わにしました。
PTA…、いや、
おまわりさーん!(」゚ロ゚)」
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【感想】
何度夏目くんにもっていかれればいんでしょうか、当方……_(:3」∠)_
そんな盛大な告白されたら、柴田なんていちころで手を出しちゃうに決まってるのに……。
いい先生ってフィルターで見ている夏目くんには、それがわからないんでしょうね。
さあ、本格的な日焼けエロが開幕ですよー。
柴田が先生から変態に変わりますよー。
いいぞ、もっとヤレ──、( ´Д`)=○ )`ъ’)・:’.,