濡れ透けワンコ注意報(暴走W王子)【ネタバレ&感想 第15話②】
【15話】濡れ透けワンコ注意報♥ (暴走W王子)
柴田の硬くなったアレが、まだ未開発な夏目の尻にあてがわれる。
「…お、お願い…します」
緊張と興奮が入り混じった震える声で、夏目は憧れである柴田を受け入れる───!?
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※以下本格的なネタバレになります。お手数ですが、READ MOREよりお読みください※
さあさあ、夏目くんのエロエロシーンです!
頑張りますよ~!
柴田「…でも、先生は夏目君にもっとエッチなことしたいんだけど、いいかな?」
夏目「…お、お願い…します」
夏目が頷くのを見計らって、柴田はどこから取り出したのか、
クリームを使って夏目のお尻を丹念にほぐしていきます。
初めてなので、ゆっくりじっくり時間をかけて……。
そうして、指の挿入に抵抗がなくなった頃、柴田は指の数を増やしました。
ちなみにこの間、夏目にはガチガチに滾った柴田のアレを舐めさせています。
自分からそうしたのかどうかわかりませんが、
柴田を気持ち良くできるならっと夏目は咥え込むことにも抵抗を見せません。
むしろ口内で脈打つ熱棒に、下半身がピクンピクンッと反応していました。
ナニをしていてもグウカワだよ、夏目くん……!
(〃ノωノ)
むしろ慣れない舌使いがかえってソソリます (*゚∀゚)=3
柴田「…夏目君。お尻の穴、どんな感じ?」
夏目「へ…ヘンな、かんじ…です…。むずむずして…切ないよう…な」
柴田「……すごいなぁ、エッチな素質あるんじゃないか?」
夏目「そん…な、はずか…し…ですっ…」
夏目の足を大きく広げながら抱きかかえ直す柴田。
すると夏目は、ぎゅうっとしがみつくように柴田の首へ腕をまわします。
こういう時に攻め受けに体格差があると、滾ってしまうのは当方だけでしょうか……(*´д`*)ハァハァ
柴田「…そんなこと言って、もう全部くわえこんだみたいだけど」
柴田の言うように、気が付くと彼の凶器じみた肉棒が、根元深くまで夏目に食い込んでいました。
よりよく見せるため、柴田は夏目の足を大きく広げながら抱きかかえ直します。
時間をかけて解したかいがあって、夏目に痛みなどはありません。
むしろ背面からお腹いっぱいに突かれ、敏感な箇所がきゅうきゅうと収縮してしまいます。
夏目「せ…せんせ…っ、せんせい…」
柴田「…ん、どうした?」
大人の余裕を見せながら、柴田は本格的に腰を振るいます。
この時、まだギリギリ初心者向けの緩い動きをしているのですが、
この後の夏目くんのセリフで一気に理性を吹っ飛ばします。
それがコレ…↓↓↓
夏目「し…柴田先生のが、僕の中で…おっきくなって……」
夏目「…幸せで、死んじゃいそうですっ…」
コツコツとナカから当たってくるのを感じて、自身のお腹を撫でる夏目くん。
表情的に本当に幸せを感じているのかもしれませんが…
ドエロいです……!
ヾ(*≧∀≦)ノ゙
これ、無意識で柴田を煽りまくっていますね……。
天使が小悪魔になった瞬間だと、当方は勝手に思ってます!
(´ゝ∀・)b
おかげで滾りに滾り上がった柴田は、初心者相手の動きから一転。
腰を打ちつけるような激しい抽挿を繰り出すのです!
夏目「せんせぇ…すき…っ、すき…ですッ」
柴田「…嬉しいね。俺も…好きだ」
夏目「ひあっ…あッ…!せんせ…えっ…!」
初めて聞く、夏目くんの甲高い嬌声。
そのあまりに甘ったるい声音に、柴田はさらに興奮を増加させ───!
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【感想】
以上!
いやー、今回は本当にただひたすらエッチをする回でした。
でも夏目くんの初エッチなので、頑張りましたよ!
さて、今回で濡れ透けワンコはおしまいになります。
興奮した柴田はどうしたか。
あの後二人がどうなっていくのか。
もうちょっとだけ続きがありますよー。
良ければそちらもチェックしてみてください。
できればもっと夏目くんの可愛いとこ見たいので、
もうワンエピソード出ればいいのになぁ……。