濡れ透けワンコ注意報（暴走W王子）【ネタバレ&感想 第15話①】
【15話】濡れ透けワンコ注意報♥ （暴走W王子）
教師と生徒という関係をすっかり忘れ去った柴田は、
大した抵抗もしない夏目の肢体を弄り倒す！
初めての感じるアソコへの刺激に夏目は───。
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※以下本格的なネタバレになります。お手数ですが、READ MOREよりお読みください※
呼吸を奪うような大人のキスをすると、
柴田はその場に夏目を静かに押し倒しました。
もうすでにヤル気満々です。
反対に夏目は、柴田の急な行動に抵抗するのも戸惑っていました。
その隙に、柴田はツンと勃っている夏目の乳首を弄りだします。
柴田「…さっきのえっちなことって何してたの？」
夏目「あ…あそこを、さわっ…て」
柴田「あそこって？ 夏目君のこの可愛いおちんちんのこと？」
夏目「やっ…あ」
大きくテントを張った水着を、柴田は下から上へともったいぶるように撫で上げます。
軽い刺激を与えられた夏目のアソコは、今にも水着から零れてしまいそうでした。
夏目「先生にそんな…触られっ…たら…ふあっ…あッ」
───ぷるんっ
おもむろに水着を捲られ、直に柴田が夏目のモノを握ります。
瞬間、ビュッと白濁の液を夏目は自分の腹へとぶっかけました。
日焼けと精液……
ドエロいです！
ヽ(ﾟ｀∀´ﾟ)ﾉ
小麦色の肌のせいで浮き彫りになっちゃうのが…ヤバいですね～。
触られただけイってしまう、というのも大変可愛いです！
おかげで柴田の興奮はガンガンに上り詰めていきます。
柴田「夏目君。すごいね日焼けくっきり」
夏目「や…だめ、です…っ」
今度は完璧に水着を脱がす柴田。
おかげで一度達したにも関わらず、夏目は再びピンッと勃起させてしまいます。
露わになったことが恥ずかしくてつい興奮した……ってところでしょうか。
何より（こんなんでも一応）憧れの先生に触られてると思うと───
止まんなくなっちゃいますよ、思春期は！
(〃艸〃)ﾑﾌｯ
夏目「せんせ…ごめんなさ…っ。僕…すぐ勃起してばっかりで…きっと変態なんです」
夏目「それなのに先生に無理に付き合ってもらって…」
涙目で訴える夏目くん…。
全然彼のせいではないのに！
変態は最初に迫ったヤツだけなのに！
自分が悪いと思っちゃうのが、夏目くんらしくて可愛いです(*´pq｀*)ﾑﾌｯ
そんな夏目を見て、さすがの柴田もここにきてようやく少しの罪悪感を芽生えさせます。
柴田「…確かにこんなイケナイ生徒だとは思わなかったなぁ」
柴田「…でも、先生は夏目君にもっとエッチなことしたいんだけど、いいかな？」
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=罪悪感 (ﾋﾟｭｰ！)
罪悪感が…
通り過ぎた…ﾀﾞﾄ……壁|ｮﾟ□ﾟ)ｧ・・・・
興奮MAXな彼には、もう罪悪感程度では太刀打ちできないようです…。
さて、勝手にしがらみから自由になった柴田は、
自分の高ぶったイチモツを取り出すと、
夏目を抱え上げてその尻の間に擦りつけます。
夏目（先生の…あんな…かたくて大きくなって……）
夏目「…お、お願い…します」
我らが天使が、こうして変態の手に堕ちました……(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
次回、本番突入ー！
どんな夏目くんでも可愛いけど……
エロ時の夏目くんはプライスレスです！
( *• ̀ω•́ )b ｸﾞｯ☆
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【感想】
変態もとい、柴田がいい感じエロを突き通してくれるので、
可愛い夏目くんが大量放出ですヽ(*´ｖ｀*)ﾉ
恥ずかしそうにしながら自分がエッチな子だと泣くところなんて……
オイシすぎるんですが！
さて、止まらない柴田がついに生徒の初めてを奪いますよー。
まあ、柴田よりも夏目くんがエロに目覚める事の方が大事ですけどね！
可愛いのはもちろん、天使が……
小悪魔化します！(｀・ω・´)
